詩想(六九) 詩と文学。心の足跡。

高畑耕治

2015年04月01日 19:10

私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。

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今の日本国首相にすえられてしまってる人は、日本語がしゃべれないんだと、日々思う。

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首相に、すげられてしまっている人は、日本語を学ばなかったんだ、日本の歴史を学ばなかったんだ、道徳を学ばなかったんだ、人の品位を学ばなかったんだ、と日々思う。
この人、学ぶこと何にも知らない。
こんな人、なんと、首相。

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首相とは、未入園児の、異名か?

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内閣は、崩壊学級、その進め方の、お手本か?

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家柄の、親の、ななびかりさえあれば、エヘン、できると思っていられる、残念なひと。
不勉強で自らもたらしている氷河期で、はやく凍えること学びなさい。
あなたには、化石こそふさわしい。
首相という言葉をもっとも低劣な職業に貶めた者、ななびかりとともに、ふさわしい歴史の地層で、ねむりなさい。

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国民主権まなびもせず、首相主権と錯誤してる、愚か者。
この国に生活し生きている人を、受け継がれ託された歴史と制度、戦死させられたひとりひとりと遺族を、ひどく貶め、子どもたちの未来まで険しくすることに懸命な愚かな者、なんと、首相。

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メルケル首相は敬愛するけど、対話を試みる相手はななびかりにまもられた、未入園児はなのだから、まともな相互理解や説得は無理。
自国民の多様な声さえ平然と放置できる、職務放棄者なのだから。
相手にし過ぎず、あきれるしかないことを、より明らかにしてくださればよいと思う。

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ひとりひとり生きてる社会、世界を、大切におもうだけでなく、こころから素直に、好きだと、やがて、いえますように。




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