詩想(八九) 詩と文学。心の足跡。

高畑耕治

2015年07月28日 19:10

私の詩想を、ツイートからひろいあつめました

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いちばんやりたいこと、そのために生きていることを、ここ数日できなかったので、明日、明後日は作品を創作し詩の花咲いてくれますように、と願っています。

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『原民喜(はらたみき)全詩集』が岩波文庫から出たのですぐ購入しました。
文学の入口で出会い全集古本を読んでから、今も誰より敬愛している詩人をです。小説『鎮魂歌』も散文詩と言えます。
彼の詩はとても愛(かな)しく痛く美しいです。

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小説家としても太宰治と原民喜、二人を深く私は敬愛しています。

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イカれてるのに首相職についてしまった愚か者とお取り巻きは、都合よく多数を絶対視線する主張して憲法破壊、人権破壊、重ねる輩だから、できること全てしてして追い出そう。
ナチス手本にするイカれた為政者が、ルール破壊し立憲社会を歪める愚行を重ねる今。
盲従と無関心は若者たちと未来への犯罪。

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首相職についてしまった愚か者。
職を託された主権者への
発言で、
1.嘘かどうか、嘘になるかどうか、判断する能力がない。
2.嘘知りつつ平然と騙す
3.不正をたださす、責任者は私と誇り、一度たりとて責任とらない。
4.のに恥とせず心から一度たりとて詫びない。
5.アベやめろ。

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軍用機。自衛隊機、米軍機。
美しい夏空、朝空も青空も夕焼空も、ひっきりなしに、為政者の自己満足に従い汚し騒ぎまくる、日本の空。
イカれた命令者を今やめさせないと、ほんとうに、軍隊の国になる。
やめさせる。
怒りの夏。




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