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高畑耕治
高畑耕治

2015年04月29日

新しい詩「好き、ありがと」、「シジュウカラ」をHP公開しました。

 私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩の花を咲かせました。
(下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。

虹 新しい詩 掌篇詩(26行~50行)

 「好き、ありがと」


虹 野の花・ちいさなうた 短詩(1~25行)

 「シジュウカラ」


お読み頂けましたら、とても嬉しいです。


  


  • Posted by 高畑耕治 at 10:05

    2015年04月25日

    新しい詩「月の花」、「白木蓮」、「若葉の赤んぼ」、「つくしの朝」、「愛花(あいか)」をHP公開しました。

     私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩の花を咲かせました。
    (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。

    虹 野の花・ちいさなうた 短詩(1~25行)

     「月の花」

     「白木蓮」

     「若葉の赤んぼ」

     「つくしの朝」

     「愛花(あいか)」


    お読み頂けましたら、とても嬉しいです。




      


  • Posted by 高畑耕治 at 10:10

    2015年04月22日

    詩想(七二) 詩と文学。心の足跡。

    私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。

     ☆

    我が軍。可哀想に、記録されてしまった。
    憲法に基づいているような違憲状態うやむやに誤ってついてしまってる首相職で、
    職にいる自らをぐちゃぐちゃに踏みにじって、喜んでる愚か者の狂乱のばか台詞。
    我が軍。
    恥じる感覚失った者は、必ず歴史に、断罪される。
    人間の心、見くびるな。

     ☆

    首相職にいるひとに感じること。
    威勢はよくて、精一杯酔っているのだろうけど、
    残念なことに、とても恥ずかしい人だ。
    下劣。恥ずかしい。
    似つかわしくない職にいると、とても迷惑。

     ☆

    首相職にいてしまっているひと、
    なぜとても迷惑かというと、
    私もど近視で、ど乱視で、遠視も参加してくれたけど、
    あなたほど、
    極小の世界しか見えず、
    極小の価値観以外の多様さを認めようとすらできない、
    馬鹿はめずらしい。
    災いだ。
    アメリカ議会で嘘ふりまいて満足したら隠居しろ。

     ☆

    詩は、組織、集団の論理が掬いとろうとしない、組織、集団からいちばん遠い、組織、集団への意見のさらに手前の、ひとりのひとの、こころの声、想い。
    人間には、こころ、想いが、とても大切なものなんだと伝える、静かな声。
    人の心と声を感じとること疎かにする驕る政治集団の厭わしい罵声の対極の声。

     ☆

    敬愛する西行のように最後になるかもと想いながら桜の作品を創りあげたいといま願う毎日です。

     ☆

    さくら、ひと、想う、長篇の詩「さくら恋うた」(仮題)を、桜と話しながら、懸命に創っていて、他のことなにも手をつけられない、今日もそんなゆうずうのまったくきかない、ひとでなしでしかあれませんでした。詩の花、咲いて散ってくれますように。

     ☆

    推敲たりない詩句かきとめ、ごめんなさい。
    「反歌」は、長歌の、短い凝縮した美しいこだまで、「反して」の意味合いは詩歌の伝統にはありませんが、あえて、わたしはその想いもまじえ、反歌としています。

     ☆

    松尾芭蕉が「奥の細道」の推敲にいのちかけた年齢にさぼりつづけてなってしまったので、文学、詩歌への、情熱だけは芭蕉に負けたくないと、必死です。
    生まれてくれた作品を評価してくださるのは、時代をこえたひとりひとりのひとのこころ。
    芭蕉の表現を、わたしなりの姿でと、いま必死です。


      


  • Posted by 高畑耕治 at 19:15

    2015年04月18日

    新しい長篇・組詩「さくら、恋うた」をHP公開しました。

     私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩の花を咲かせました。
     桜の樹木と花びらが、芽吹き、満開となり、散りゆき、葉桜となる作品です。長篇ですが、個々の短詩を、花びらのように摘んで頂くこともできます。気の向かれるままご自由にご覧ください。

    虹 新しい詩 長篇詩(100行~)
    長篇・組詩「さくら、恋うた」
    (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。

     「さくら、恋うた(さ)咲き初めの(・静止画 ・夕焼け ・初恋 ・ゆきやなぎ ・しゅくふく ・昼下がり)」

     「さくら、恋うた(く)いまとばかりに (・やまざくら ・いまとばかりに ・花うた ・花恋い ・憂うつ ・春雨 ・天の川)」

     「さくら、恋うた(ら)散り初めの(・さえずりの ・やまばと ・ちょうちょ ・雲の白に ・花飾り ・さくらゆき)」

     「さくら、恋うた(こ) ふりしきる(・面影 ・静けさのうた ・流れ星 ・瞬きのうた ・風 ・花ゆき ・蝶  ・ささやき ・めまい ・愛しみのうた」

     「さくら、恋うた(い)若葉の(・星のかたち ・うすきみどりの ・予感 ・うす紅 ・水彩画 ・若葉のうた ・山吹のひと ・最終楽章」

     「さくら、恋うた(う)もみじして(・赤ちゃん ・いのちの彩り ・もみじして ・かえでの花)」

     「さくら、恋うた(た)反歌二首と、やまびこ(・この土 ・山桜花 ・恋うた)」

    お読み頂けましたら、とても嬉しく思います。




      


  • Posted by 高畑耕治 at 08:45

    2015年04月15日

    詩想(七一) 詩と文学。心の足跡。

    私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。

     ☆

    詩に大切な99%は伝えずには書かずにはいられない想い。
    表現が拙くても子どもの片言でも伝えずにいられない想いはひとの心に必ず伝わる。
    その願いのない言葉はどんなに上手くてもそれだけの言葉遊び。
    伝えられずにいられない想い発するひと感じとれるひとが詩人。
    残り1%は憑かれた芸術美への執心。

     ☆

    詩は、組織、集団の論理が掬いとろうとしない、組織、集団からいちばん遠い、組織、集団への意見のさらに手前の、ひとりのひとの、こころの声、想い。
    人間には、こころ、想いが、とても大切なものなんだと伝える、静かな声。人の心と声を感じとること疎かにする驕る政治集団の厭わしい罵声の対極の声。

     ☆

    良い人は、善くありたい、できるなら悪いことはしたくないと考え、あまり悪いことをしない。
    普通の人は、法律を守りながら、善いこともすれば、すこし悪いことも呵責感じながらしてしまったりする。
    悪い人は、悪いことをしながらしてないと嘘をつきバレたり法律を踏み外せば法律が悪いと強弁する。

     ☆

    いま、首相の職についている者は、三つのうちどの一だろう?と立派な行いをひろいあげてみれば、とてもよく当てはまるお手本のようです。
    悪い人の。
    子どもたち、けっして、あのような人にだけは、なってはいけません。
    それを伝えるのが、ご本人のお好きな、道徳。

     ☆

    沖縄のひと、がんばれと毎日思っています。

     ☆

    違憲状態でありながらたとえ無効とは司法判決されなかった選挙で当選した代議員であっても、憲法に抵触する行為を犯し、幼稚ででたらめな嘘でとりつくろい、意識的に破壊したら、人間の良識ある社会なら職務不適格者と罷免しないと。内閣府の意識調査さえ政権が民意聞かず社会悪くしてると言ってる。

     ☆

    社会の市民として日々生活のために働いている人間の感覚なら。首相職に誤ってついてしまっている愚か者の見据える未来は、彼の毛嫌いする共産党独裁国家とうりひとつの、北朝鮮、プーチンロシアそっくり。ヒトラーナチスそっくり。民主主義社会の首相に、腕組み、こぶし、怒号に酔う輩は不適格です。




      


  • Posted by 高畑耕治 at 19:00

    2015年04月11日

    新しい詩「海に、水平線に」をHP公開しました。

     私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩の花を咲かせました。
    (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。

    虹 新しい詩 長篇詩(100行~)

     「海に、水平線に」


    虹 野の花・ちいさなうた 短詩(1~25行)

     「チョコ色の花.」


    お読み頂けましたら、とても嬉しく思います。


      


  • Posted by 高畑耕治 at 10:10

    2015年04月08日

    詩想(七〇) 詩と文学。心の足跡。

    私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。

     ☆

    首相にふさわしい知性と経験と努力を重ねる女性、会見の場に並んでいたのは不適格なただの愚か者。

     ☆

    彼女はもっと真剣に現在と未来を考えあえる人との対話こそ望んでいるだろうに。
    愚か者しか差し出せない国。
    それでもメッセージを伝えたメルケルは首相にふさわしい。
    歴史を原発事故を直視しろと。
    並んで立ってたのは幼児。

     ☆

    戦争をしないために過去に学び粘り強く対話を積み重ねようとするメルケルの首相としての意思と責任感と実行力は、素晴らしい。
    対話能力も責任実行力もなく嘘の山と世界中に敵ばかり増やして兵器と原発で儲けようとする愚か者、首相なんて呼ばない。
    不適性な職についてしまっても変わらぬ愚か者。
    副と並んで国の恥さらし。

     ☆

    百田尚樹「アメリカ人が大嫌い」と言っても何にも言われないのに、「韓国人が大嫌い!」と言ったら、途端にレイシストだと言われるのはなぜだ。
    高畑耕治、思う。
    アメリカという国家に日本の罪もない多くの人たちが殺された。私の祖父も。
    日本という国家に朝鮮半島の罪もない多くの人たちが殺されたから。
    国家だけみて生活している人を見ず罵る者はだれもがレイシスト。
    歴史を歪める百田あなたこそ悪質なレイシスト。

     ☆

    人は神様ではないのだから、他の人を罵ってはいけない。
    成人するまでに最低限学ぶべきこと。
    安倍なにがしも百田なにがしも学べなかった。
    罵りと批判はちがう。
    望ましいのは対話。
    成人するまでに最低限学ぶべきこと。

     ☆

    対話と批判は、違う個性を、なんとか理解しよう、ともに生きようとする、意思、努力、願い。
    罵りは、他者を全否定して殺されようが自分さえ生きられりゃいいやという傲慢、卑しさ。
    安倍、高村、百田。

     ☆

    この国の首相職についてしまってる人は心が曲がっているうえに、日本語の読解力がとても低く、法律文はその頭が理解したいように解釈していいものだそうだ。
    肩書は法律歪曲専門屋にしたほうが誤解を招かないと思う。
    彼に迎合して意向をお伺いする集団、悪党も、法律歪曲専門党。







      


  • Posted by 高畑耕治 at 19:00

    2015年04月04日

    新しい詩「花」、「ゆきやなぎに」、「詩を書くなんて」、「ぼっちの夜に」をHP公開しました。

     私の詩のホームページ「愛のうたの絵ほん」の「虹 新しい詩」に、新しい詩の花を咲かせました。
    (下記の詩のタイトルをクリックするとHPをお読み頂けます)。

    虹 野の花・ちいさなうた 短詩(1~25行)

     「花」

     「ゆきやなぎに」

     「詩を書くなんて」


    虹 新しい詩 掌篇詩(26行~50行)

     「ぼっちの夜に」


    お読み頂けましたら、とても嬉しいです。




      


  • Posted by 高畑耕治 at 09:30

    2015年04月01日

    詩想(六九) 詩と文学。心の足跡。

    私の詩想を、ツイートからひろいあつめました。

     ☆

    今の日本国首相にすえられてしまってる人は、日本語がしゃべれないんだと、日々思う。

     ☆

    首相に、すげられてしまっている人は、日本語を学ばなかったんだ、日本の歴史を学ばなかったんだ、道徳を学ばなかったんだ、人の品位を学ばなかったんだ、と日々思う。
    この人、学ぶこと何にも知らない。
    こんな人、なんと、首相。

     ☆

    首相とは、未入園児の、異名か?

     ☆

    内閣は、崩壊学級、その進め方の、お手本か?

     ☆

    家柄の、親の、ななびかりさえあれば、エヘン、できると思っていられる、残念なひと。
    不勉強で自らもたらしている氷河期で、はやく凍えること学びなさい。
    あなたには、化石こそふさわしい。
    首相という言葉をもっとも低劣な職業に貶めた者、ななびかりとともに、ふさわしい歴史の地層で、ねむりなさい。

     ☆

    国民主権まなびもせず、首相主権と錯誤してる、愚か者。
    この国に生活し生きている人を、受け継がれ託された歴史と制度、戦死させられたひとりひとりと遺族を、ひどく貶め、子どもたちの未来まで険しくすることに懸命な愚かな者、なんと、首相。

     ☆

    メルケル首相は敬愛するけど、対話を試みる相手はななびかりにまもられた、未入園児はなのだから、まともな相互理解や説得は無理。
    自国民の多様な声さえ平然と放置できる、職務放棄者なのだから。
    相手にし過ぎず、あきれるしかないことを、より明らかにしてくださればよいと思う。

     ☆

    ひとりひとり生きてる社会、世界を、大切におもうだけでなく、こころから素直に、好きだと、やがて、いえますように。



      


  • Posted by 高畑耕治 at 19:10