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高畑耕治
高畑耕治

2015年07月24日

詩想(八七) 詩と文学。心の足跡。

私の詩想を、ツイートからひろいあつめました

 ☆

今日も労働を終えたら、国会議事堂前での、違憲法案に対する抗議集会に参加しに行きます。
意思を示し伝えあい続けることがとても大切だと思います。

 ☆

昨日の抗議集会には、車イスで参加された方がたも、いらっしゃいました。
東北の仮設住宅にいらっしゃる方たちや沖縄の人たちを思うメッセージもありました。
声を聞くのが、政治家の本来の仕事のはずです。
それをしないものたちはいらない。

 ☆

国会議事堂前での、違憲の法案に対する抗議集会に、私も今から参加しに行きます。
国会議事堂前
戦争法案絶対
安倍はやめろ

 ☆


昨日の、国会議事堂前での、違憲法案抗議集会には、家族連れの小中学生や、十代、二十代の、若い人たちが、おおぜいいました。
未来は彼らのもの。

 ☆

救いがたい自公民の今の欲しか考えられない議員を退場させるのが、選挙権ある世代が最低限しないと恥ずかしいこと。
廃案まで、しぶとく、続けること。

 ☆

傲慢な政権の傲った、主権者の声を丁寧に聞かない上から目線の愚行は必ず自滅を導くと思います。
戦争法案を必ず廃案にする
憲法守れ。抗議集会は続いています。

 ☆

一昨日、昨日と、国会議事堂で重ねられた、憲法を踏み外した愚行を思い止まれず、犯してしまった愚か者は、民主制を壊そうと企てた犯罪者として未来に記録されてしまった。かわいそうに。
なんと首相職を汚した愚かなアベを筆頭に。自民、公民、御愁傷様。

 ☆

自分にとって何より大切なことに注ぎたい時間を愚かすぎる猿山のボス幻想為政者につきあわされて、削るしかない社会で今あっても、大切なものこそ、大切にできるよう、声をかけあい、ささえあい、人間として生きよう。


  


  • Posted by 高畑耕治 at 19:05